本日は、明石漁港で行われた左義長に行ってきました。
左義長の点火は７時３０分から８時の間でおこなわれます。
しかし、ワテの現地着は午前７時前、なんでって思われるでしょ？。
へへ～、欲の深いワテなもので前準備とか、日の出絡みを撮りたかったのですわ。
明石浦の左義長は、15年ほど前から漁業協同組合と地域が共同で行い、市内でも最大級のものです。
早朝から高さ12メートルの骨組みに張子の鯛、タコなどを飾りにそれを1000本の青竹で囲み、
しめ飾り、門松などと一緒に燃やします。海上安全と豊漁を祈る魚のまち、明石らしい行事です。
（明石観光協会ＨＰより）
全部で２０枚ありますよって、かる～～く流して見てくらはい。
（Ｄ３００）
日の出だ！
やっぱぁ～、日頃の行いが良いとちゃうわ♪。
最初は小ぶりの竹で囲みます。
次はデカイのを
作業をしているのは明石浦漁業組合の若衆です。
力強い書体
点火
点火から１分３０秒で、ここまで燃え上がります。
熱くて近付けないです。
おっと、イカが飛んだ！
降りかかる火の粉・・・ちゃうがな！
点火から３分経過・・・撮影中はよそ見もできまへん。
振舞酒
これにて終了です。
